釧路でフィーッシュ！！

自分が犯人だと指摘されるとﾍﾞﾗﾍﾞﾗしゃべりまくる

不自然すぎるほど都合よく主人公の前に現れる

ﾋﾛｲﾝのｱｺﾞをつかむ

捕まえた主人公をｻｸｯと殺さずにﾍﾞﾗﾍﾞﾗお話に夢中になる

追い詰められると巨大化する

ﾏﾝﾄが標準装備

ﾏﾝﾄをﾊﾞｯと開いたり、ﾊﾞｯとかぶったり

下っぱに戦わせておいて自分だけ一人で逃げる　脱出する乗り物の中で高らかに笑って復習を誓う

斜めうえ45°をむいて笑う

正義の味方に成敗されるまえに自分の悪事をべらべらしゃべる

片手にﾌﾞﾗﾝﾃﾞｰ　膝のうえに猫

逃げ場のない通路で必死に走ってにげるﾋﾛｲﾝを、ゆっくり歩いて追いかけるのがすき

一気にとどめを刺したりしない

ﾋﾛｲﾝの服をﾋﾞﾘﾘ

昔、主人公と仲がよかった

BGMがなにやら壮大　へたすりゃｸﾗｼｯｸ

主人公側ｷｬﾗがつかまる、悪役が偉そうに登場。「どうせ死ぬ身だ、冥土の土産に教えてやろう」と秘密をﾍﾞﾗﾍﾞﾗ　結局主人公にやられて自分が冥土にｲｸ

手でｸﾙﾐを３こﾆｷﾞﾆｷﾞする

作戦失敗したとき、「ふん、まぁいい」

葉巻を切らして、禁煙中の相棒にｷｬﾝﾃﾞｨｰを勧められる

ひとりだけ窓のほうを向いてしゃべっている

ﾐｰﾃｨﾝｸﾞは必ず暗い部屋でﾋｿﾋｿとやる

驚いたときに飛び出た目で、自分がかけているｻﾝｸﾞﾗｽのﾚﾝｽﾞをわる

「お・・・お前は！！！　・・・・誰だっけ？」で律儀にずっこけてくれる

自分が仕掛けた罠にひっかかる

大きな地図を壁にかけるのがすき

怪しい薬をこっそり飲んでいるが周囲には秘密にしている

主人公がﾎﾞｽのいる部屋まで到着すると、くるりと振り返って「ずいぶん遅かったじゃないか　待ちくたびれたよ」もしくは「やあ、ずいぶん早かったね」という

破壊神とか邪悪なる魔人とかなんかやばそうなものを復活させるとき、自分自身を最後のいけにえに捧げてしまう

ちょっと怖いことをいって、副官に「御戯れを・・・」「ご冗談を・・・」と言われる

主人公たちを追い詰め絶体絶命のﾋﾟﾝﾁにしておいて、ながーーーい演説を始めて逆襲される

暗がりの中から、ゆっくりと拍手しながら登場する

中ﾎﾞｽｸﾗｽ以上の敵は、やられそうになると捨て台詞をはいて、瞬間移動で消える

仮面がはずれると、ｲｹﾒﾝ

主人公たちが自分の部屋の真ん中までくると、ﾋﾓをひいて落とし穴に落とす

駄目な部下しかいない

口癖→覚えてやがれ

四天王で一番最初に死ぬのはﾊﾟﾜｰﾀｲﾌﾟ